仙台市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第6日目) 本文 2017-09-22
元寺小路福室線につきましては、先般供用開始いたしました宮城野橋のかけかえ工事や、広瀬通の右折レーン設置工事の実施など、市民の皆様の御協力のもと、長年にわたりまして事業に取り組んでまいったところでございます。その効果といたしまして、仙台駅周辺や広瀬通の自動車の流れの円滑化につながっているものと認識してございます。 次に、望ましい道路利用に向けた周知についてでございます。
元寺小路福室線につきましては、先般供用開始いたしました宮城野橋のかけかえ工事や、広瀬通の右折レーン設置工事の実施など、市民の皆様の御協力のもと、長年にわたりまして事業に取り組んでまいったところでございます。その効果といたしまして、仙台駅周辺や広瀬通の自動車の流れの円滑化につながっているものと認識してございます。 次に、望ましい道路利用に向けた周知についてでございます。
合意するためには、市民が提案する2車線プラス交差点部の右折レーン設置という2.5車線について調査が必要であり、早急に実施すべきです。
どうか早期の右折レーン設置の実現に向けまして御努力いただきますようにお願い申し上げ、次の質問に移らせていただきます。 それでは、続いてさいたま市立浦和博物館についての質問をさせていただきたいと思います。浦和博物館は、56年の歴史を持つさいたま市最古の市立博物館であり、現在市立病院のすぐ南側に位置しております。
ボトルネックとなっている上田名交差点の右折レーン設置による渋滞解消について、市長の見解を伺います。 次に、防犯カメラの設置について伺います。最近では防犯カメラの画像により事件が解決する例が多く報道されております。そのため、防犯カメラが設置されていることは、犯罪の抑止につながります。田名バスターミナルへの防犯カメラ設置に向けた状況について伺い、1問目といたします。 ○須田毅議長 市長。
当該路線につきましては、右折レーン設置の交差点改良を進めておりまして、県道507号相武台相模原から約90メートルの区間におきまして、用地取得に取り組んでいるところでございます。用地の取得率につきましては、本年3月末現在で68%でございまして、今後も引き続きまして、用地取得に努めまして、早期完成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 次に、旧新戸住宅跡地の今後の利用計画についてでございます。
次に,イオンモール社が行う渋滞対策に伴う道路工事についてでございますが,同社から申し出のあった4件のうち,現在3件の承認申請が出されており,そのうち市役所筋中央分離帯を撤去しての右折レーン設置と横断歩道橋設置の2件については既に承認し,一部工事に着手しているところでございます。もう一件のけやき通りの拡幅については,現在書類の審査中であります。
具体的には、信号サイクルの変更等によるソフト対策や、短期間で効果が期待できる右折レーン設置などの交差点改良などです。さらに、抜本的な対策として、現在、横浜環状道路や幹線道路などネットワークの整備などを推進しています。 津波警報伝達システムについて御質問をいただきました。
加えまして、市道部分の右折レーン設置及びカラー化、現状の6差路から5差路交差点への改良などを行うこととしたものでございます。平成20年以降、この新たな計画に基づき用地買収を進めてまいりました。一部で用地買収に先立つ境界確定などで時間を要していましたが、このたび境界の確定及び用地買収のめどがついたことから、年内には歩道橋の下部工を初めとした工事に着手することといたしております。
さらに、国道126号では、右折レーン設置や歩道整備などの安全対策及び国道357号湾岸千葉地区改良の目途が立ったことから、引き続き、蘇我方面への6車線化整備を要望してまいります。 次に、道路施設の長寿命化についてお答えします。
◆25番(尾作均) 続いて、世田谷町田線上麻生工区の上麻生交差点上り車線の右折レーン設置への考え方、そして、菅早野線白山工区残地権者への強制執行の可能性、住宅密集地である下麻生工区用地取得の展望、野川柿生線王禅寺工区並びに栗木線の次期整備プログラムへの位置づけについて、同じく建設緑政局長に伺います。 ○副議長(岩崎善幸) 建設緑政局長。
また、高齢運転者による人身事故がふえ続けている状況にあることから、道路空間の再配分の考え方に基づき、簡易な手法で右折レーン設置が一層進めば、スムーズで安全な運転が可能となり、高齢運転者にも対応する道路環境改善施策として有効ではないでしょうか。
しかし、現在のさいたま鴻巣線の道路幅員は約8メートルでありますので、用地の確保を含め、右折レーン設置に向けて交差点改良の検討に取り組んでまいります。 ○関根信明議長 本日の市政に対する一般質問はこれまでといたします。 ---------------- △次会日程の報告 ○関根信明議長 明日、12月1日午前10時から会議を開き、市政に対する一般質問を続行いたします。
神出バイパスができれば,交通量も減って歩きやすく,あるいは自転車も通りやすくなると思いますけれども,それまでの間,実は18年度に老ノ口の交差点改良,バイパス事業はやりながらでも,やはり広野の方への右折レーン設置,これをやってくれということで要望して,やっていただいたりしたわけでございますが,それと同様に,交通安全対策として現道──用地を買ってまでの拡幅というのは,これはなかなか難しいと思っておりますが
一方、本市のことしの道路整備状況を振り返ってみますと、3月に椿森陸橋の右折レーン設置と歩車分離により渋滞の解消と安全な歩行空間が確保され、4月には、千葉外房有料道路の誉田区間が無料化されるなど、本市の東南部方面の交通状況が改善されました。
次に作草部町26号線と国道16号が交差する市道交差点の右折レーン設置についてですが、作草部町26号線の現状幅員構成では正規な右折レーンを設けることはできませんが、路肩や中央帯を縮小するなど工夫し、現道内に設置が可能か、公安委員会と協議、検討してまいりたいと考えております。
◎建設局長(西村孝彦) 新三輪橋交差点改良についての御質問でございますが、初めに、交差点改良の進捗状況につきましては、渋滞緩和に必要な右折レーン設置事業の再開に向け地権者との用地交渉を続けてまいりましたが、このたび地権者の諸問題が解決し、用地買収に協力していただける状況となりました。
交通安全施策では、交通事故をなくし、安全で安心できる道路整備として、歩道の整備及び段差解消、右折レーン設置などの交差点改良や道路照明灯、ガードレールなどの交通安全施設の整備推進が図られております。特に、右折レーンの整備については、市長の公約でもあり、さらなる整備を推進するとともに、狭隘道路の拡幅についてもお願いをするものであります。
早急な解決をもって右折レーン設置並びに野川398号線の拡幅に尽力をいただきたく存じます。しかし、万が一そうしたことが難しい場合は、既設都市計画道による右折帯の設置を考慮していただきたいというふうにも考えております。
なお、長期的対策となっている末広街道の右折レーン設置などについて検討を行っており、引き続き県警と協議を行い、交差点の安全対策を実施してまいりたいと考えております。 今後、ほかの交通事故多発交差点についても、県警と協力し、交通安全対策に努めてまいります。 次に、放置自転車についてお答えします。
しかし、当病院の入り口に当たります横浜上麻生道路新三輪橋交差点は、かねてから渋滞の激しい交差点であり、地域の方々から右折レーン設置の要望が強い交差点であります。また、同じく入り口に当たる亀井橋前交差点から亀井橋に至る一方通行路は道幅が狭く危険なため、拡幅の要望が出されております。以上のことを踏まえ、横浜上麻生道路交差点改修について、本市の取り組み状況並びに現況について伺います。